batabata-kaachan’s diary

バタバタな母ちゃんの子育て、潰瘍性大腸炎、雑記ブログ

何歳からが夜尿症?おねしょとは違う|家庭で気を付ける&する事は5つ!

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日中は完全にオムツが外れたのに、夜は時々おねしょをしてしまう。

周りの子は夜も完璧なのにどうして我が子だけ。。。

どうして天気の悪い日に、お布団を濡らしちゃうんだろう。

小学生になっておねしょをしてしまう頻度が多い場合は、「夜尿症」かもしれません。

 

 

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 【夜尿症とは?】

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5歳以上で日中のオムツは外れているけれど、夜おねしょをしてしまう回数が多い場合は「夜尿症」の可能性があります。回数は日本泌尿器科学会では「月に1回以上、かつそれが3ヶ月以上続く場合」と定義していますが、「週に1回以上のおねしょの場合」という人もいるので、きちんとした定義はないようですね。

 

<年齢ごとの夜尿の割合>

2歳・・50%

3歳・・30%

4歳・・20%

5歳・・15%

小学生低学年・・8%

小学生高学年・・5%

成人・・0.5%

 

成人の数字は低く感じますが、200人に1人は夜尿症ということになります。

また女の子よりも男の子の方が「夜尿症」になる割合が多いです。

夜尿症かどうかという判断は、小学生になっているかどうかが判断基準になります。

小学生になる前の幼児期は、夜尿症ではなく「おねしょ」です。

 

 

こちらも参考にしたい、子供の「夜驚症」について↓

www.kaachan2.com

 

 

【夜尿症の原因】

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夜尿症は完全にこれが原因である、という風に断定できる原因はまだ解明されていません

小さい時にはおねしょがなかったのに、小学生になってから急にある日突然おねしょが始まった場合、ストレスや生活環境の変化が原因の場合もあります。

 

 

【家庭で気を付ける&する事5つ】

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・怒らない

・焦らない

・起こさない

・筋肉をつける

・摂取する水分量を減らす

家庭ではこの5つに気を付け、実践してください。

それではこれから詳しく説明させていただきます。

 

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<怒らない>

お布団を濡らしてしまい片付けが大変、とつい怒りたくなる気持ちも分かります。しかしおねしょをした我が子も、おねしょをしたくてしたわけではないので「また自分はおねしょをしてしまった」と落ち込んでいる可能性が高いです。

 

その状態で怒ってしまうと、さらに落ち込みます。そして「おねしょをしたら、また怒られる」というプレッシャーで、さらにおねしょをしやすくしてしまうので、怒らないよう注意しましょう。

 

<焦らない>

他の子が全くおねしょをしないと知ると、焦る気持ち分かります。

我が子がおねしょをした際に「〇〇くんは、おねしょしないんだからね」などと言ってしまうと子供はとても悲しい気持ちになってしまいます。

 

これはおねしょに限らずですが、子供のお友達と比べるのは止めましょう。

それでおねしょがなくなることはないし、子供を傷つけるだけです。

 

<起こさない>

夜中におねしょをされたら困るからということで、夜中にわざわざ子供を起こしてトイレに行かせる人がいます。これは全く問題解決にはなっていません。

 

子供の睡眠を邪魔してしまうので、おねしょをさせないように夜中にわざわざ起こすのは止めましょう。

 

<筋肉をつける>

膀胱を鍛えて、おねしょをしないようにする方法があります。

1.肛門に力を入れて引き締めて、膀胱を鍛える

2.尿を膀胱いっぱい、ギリギリまで溜める

 

肛門に力を入れると肛門だけでなく、膀胱を鍛えることも出来ます。数十秒やって休憩というのを繰り返し鍛えます。

 

2に関しては外出先でやるのは漏らしてしまったら怖いので、出来る時は自宅でやりましょう。

 

<摂取する水分量を減らす>

この摂取する水分量とは寝る前ことです。

寝る前に水分をたくさん摂ると、もちろん膀胱にたくさん尿が溜まります。それが溢れてしまうと、おねしょをしてしまいます。

 

寝る前に水分を取りたがる子供は多いですが、軽く口に含む程度にしてください。夜ご飯の時にも水分は取ると思いますので、夜ご飯の時間をできるだけ早い時間にして、寝るまでに出来るだけ尿として出せるようにしましょう。

 

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【親戚の子供の体験談】

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私の親戚の子供は夜尿症でした。

小学生高学年まで続いていて、漏らす時は大量ではなく少量。

 

病院にも行きました。それから行った内容は、寝る時に濡れると音が鳴る「おねしょアラーム」の取り付けと、林間学校や修学旅行では飲み薬でおねしょを防止する事でした。

 

その後も症状は変わらず中学生になり、いっきに身長が伸びました。部活は運動部でほぼ毎日運動をしていました。

 

体が大きくなり膀胱が大きくなったこと、毎日の運動で筋肉がついたこと。実際に夜尿症が治った理由を証明することは出来ませんが、これらがもしかしたら解決したのではないかと思っています。

 

全員に言える事ではありませんが、中学生で治る場合もあります

 

 

【さいごに】

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夜尿症という言葉さえ知らないと、ただのおねしょと片づけてしまいます。

病院に行くタイミングというのは迷いますが、林間学校がある5年生より前の4年生くらいで行く人が多いように感じます。

 

子供がお年頃になると人にはなかなか言えない悩みですが、お子様はもっと不安なはずです。

家庭内では怒らず、必要以上にお子様が不安がらないように寄り添うのがいいですね。

 最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

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