batabata-kaachan’s diary

バタバタな母ちゃんの子育て、潰瘍性大腸炎、雑記ブログ

潰瘍性大腸炎とは!?

ここ最近、有名人の公表で潰瘍性大腸炎られてきたなと思います。

阿部首相、髙橋メアリージュンさん、若槻千夏さんが有名だと思います。

病名は知っていても症状は知らない方も多いと思うので簡単にまとめてみます。

 

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潰瘍性大腸炎とは!?

 

 

どんな病気か

大腸の粘膜に慢性の炎症が起き粘膜が剥がれたり、ただれたりする原因不明の病気。

難病指定されています。

炎症ができている範囲で腸炎左側大腸炎全大腸炎と分類します。

 

昔もらった資料でパーセンテージは変わったりしてますが、炎症範囲の絵の方を参考に見ていただけたらと思います。

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症状

腹痛

ゼリー状の粘液便

血便

発熱 

・体重減少

・頻脈

・倦怠感

・体重減少

・関節の痛み

・食欲不振

・貧血      など

 

 

この病気は治るのか?

今は完治はない(病気の原因が分からず根治療法が開発されていない)

 

 症状が出ているかどうかで病期を分類しています。

活動期(症状が出ていて、内視鏡でも病状確認できる状態)

寛解(症状なく内視鏡的にもびらんや潰瘍が消失)

 

発症年齢

小児や50代以上でも発症はするが、20~30歳代に発症する人が多い。

ちなみに私も24歳で発症です。

男女に差はありません。

 

また昔と比べて潰瘍性大腸炎の患者数も年々増加しています。

これは先生から聞いた話ですが、食生活の欧米化が関係あるようです。

アメリカは潰瘍性大腸炎の患者、多いみたいですね。

 

こちらも昔もらった資料ですが急激に増加しています。

2016年では18万人を超えているようです。

今後も増えていきそうですね。

 

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潰瘍性大腸炎の人は妊娠・出産できるのか

結論からいうとできます。

ただ妊娠中、産後は睡眠不足だったり、栄養も赤ちゃんにいったり母乳の方にいったり、ストレスが溜まっていたり、寛解期だった人も活動期に変わる可能性が高くなってきます。

活動期で悪化してくると、ステロイドを使うようになる場合に母乳があげられないなどの影響が出てくるので、いつも以上に体調管理が必要になってきます。

ですがあまり心配しすぎてストレスを溜めるのはよくないです。

妊娠希望している方はお医者様に相談することをお勧めします。

お医者様によってはお勧めの産婦人科を紹介してくれることもあります。

 

 

 まとめ

今までは違うブログをやっていました。

そのブログでは潰瘍性大腸炎については一切書いていません。

今回新たにブログを始めて潰瘍性大腸炎について書くことにしたのは、潰瘍性大腸炎をまだ知らない方に知ってもらいたいから。

それとこの病気の人が周りにいないので自分と同じ病気の方と情報共有したり、共感したいから。

私はこの病気になって10年

昔、先生に「10年を超えたら癌発症リスクが上がる」と言われたのを今でも覚えています。

1年に1回は検査をしているけれど、この10年超えた後からの検査はさらに不安です。

いつかこの病気の原因が解明されて、完治できる薬ができる日が来ることを願ってます。