batabata-kaachan’s diary

バタバタな母ちゃんの子育て、潰瘍性大腸炎、雑記ブログ

【花粉症】子供が花粉症の場合に受診する科は?「舌下免疫療法」とは?

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子供が花粉症で症状が辛そうだけれど、何科にいけばいいんでしょうか。

小児科や内科、眼科、耳鼻咽喉科が子供の花粉症を主に診てくれます

 

目の痒みが強い時は眼科、鼻水がすごい・のどがイガイガする時は耳鼻咽喉科など出ている症状で行く病院を分けてもいいですし、トータルで小児科や内科を受診するのもありです。

 

 

私は花粉症歴20年、毎年薬代が結構かかります。鼻の粘膜を焼いたり、注射をする治療がありますが私が気になっているのが「舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)」という治療法。

 

過去に「子供の花粉症対策」の記事も書いています。

こちらも是非参考にしていただければと思います。 

www.kaachan2.com

 

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舌下免疫療法とは】

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<花粉症の治療法>

対症療法

出ている症状に対して症状を和らげる

免疫療法

原因物質となるアレルゲン(スギやダニ)を体内に入れて、体質を改善していく

 

 免疫療法には皮下免疫療法と舌下免疫療法があります

皮下免疫治療法は注射、舌下免疫治療法はスギ花粉の場合には液体もしくは錠剤を、舌の下に入れる治療です。ダニの場合は錠剤のみ。舌下免疫療法は、花粉症に関しては現在スギのみで、ヒノキやブタクサは治療できません。

 

【何歳から治療できるの?】

この治療が始まった時は、7歳から65歳くらいを対象にしていました。

しかし現在は赤ちゃんや幼児期から花粉症になる子もいるので、その対象年齢を5歳からに変更されています。

5歳から使用可能ですが、錠剤を舌の下に1~2分間置いておく必要があり、その後に飲み込めないと治療が出来ません。

 

 

【どこの病院でも治療できるの?】

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舌下免疫療法が出来る病院は、現在は限られています。

この治療法を希望される際、きちんと対象の病院なのか確認をしてから受診しましょう。

 

舌下免疫療法をやる場合、治療開始はスギ花粉が飛んでいない時期からになります。6月~12月が治療開始可能な月です。

 

スギ花粉症に対する舌下免疫療法施設|舌の下(したのした)で行う鳥居薬品の舌下免疫療法専門サイト

 

 

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【薬の副作用は?】

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・頭痛

口内炎

・耳の痒み

・じんましん

・くちびるの腫れ

・腹痛・嘔吐・下痢

・のどの痒み、不快感

・口の中や舌の下の腫れ

 

<重大>

・ショック

アナフィラキシー

 

 

【治療の流れは?】

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1.病院を受診して、スギ花粉症かどうか血液検査で調べる。

2.初回投薬は病院で、投薬後は30分程院内で様子を見る

3.2回目からは自宅で投薬、1~2週間後に再受診

4.自宅投薬中の副作用を伝え、問題なければ継続で自宅投薬していく

5.維持期は1ヶ月ごとに病院を受診する

 

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【治療時の注意点】

 

妊娠中、授乳中の投薬はNG

・治療した人全員が効果がでるわけではない

・数年間、毎日投薬する必要がある(基本4~5年毎日投薬)

・数日間、投薬を忘れてしまった場合は一から治療になってしまう

・投薬終了後、治療効果が弱くなっていくことがある

 

 

【保険がきくのか?】

保険対象です

住んでいる地域で子供の医療費支給制度の対象年齢が異なりますが、これも対象になるのでお子様の年齢によっては無料で治療できることになります。

 

 

【おわりに】

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花粉症の症状の度合いは人によって違います。花粉症の薬で眠くなったり、目や鼻が痒くて「目と鼻を取り外して洗いたい」と今まで何度思ったか分かりません。

子供が花粉症で辛そうにするたびに、早く症状改善させてあげたいと思います。

我が子は5歳なので治療出来る年齢ですが、子供自身が薬を飲むことが苦手でまだ錠剤を飲むことが出来ないので、もう少し大きくなったらこの治療をさせてあげたいと思っています。

 最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

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